電車の中で、ヤギのことを思い出しニヤついてしまった。
あれは、数年前…
ある保育園を見学に行き、飼っているヤギを見せていただいた。真っ白なヤギ氏。
子ども達がお世話を進んでやっているという。
「あなたはヤギの目を見たことがありますか」
ヤギ氏を撫でながら懸命に説明してくれる。
ヤギ氏はフ◯をボロボロしている。
そしてあの目。
上司と同期の若い男の子と私の3人で見学。
皆がヤギのフ◯と目に釘付け。
一生懸命説明してくれる保育園の方。
『わ~、ヤギってかわいいんですね~☆』
誰かが言わなきゃいけなかった。
元、販売員。率先してヤギを誉めた。
本当は『こわい』って思っているのに。
帰りの車中。
「ヤギ、すごいフ◯してましたね」(同期の男の子)
「目が怖い…」(上司)
「Mさん、かわいいって言いましたよね」(同期の男の子)
『言わざるを得ない状況だったからね』
「僕はかわいいとは思わなかったので黙りました。Mさんとは違って嘘はついていません」(同期の男の子)
お調子者は辛いと思った出来事。
そんな同期の男の子は私に突然「僕はSなのかMなのか」と相談されたことがありました。知りたいから風俗に行きたいとの事で『そこまで真剣に悩むなら行ってプロに判断してもらった方がいい』と私は風俗を勧め、後日体験したことを赤裸々に語ってくれました。
とても真面目な男でした。
そんな事を思い出した平成最後の夏。
ヤギの目はこえ~よ。
毎日、暑かった。
実家で引っこ抜いてもらった紫蘇でジュース。
炭酸で割って毎日飲んだ。りんご酢入り。
家に着いたらまずこいつをイッキ飲みして生き返った。
麦茶の旨さを再確認した。面倒だけど煮出したのは旨い。
蚊は少ないとは言え、網戸のない我がボロアパートで活躍した蚊取り線香。線香も入れ物も100均。
風鈴を何度も見に行った。一人で。
風鈴の音は迷惑なんて話もあるけど 私は好きです。
夏の終わりは虹をたくさん見た。
きっと良いことがあると信じて。
以上、私の平成最後の夏でした。
このブログ年に4回になったりして。
だって、何にも書くことがない位地味な毎日。
あれは、数年前…
ある保育園を見学に行き、飼っているヤギを見せていただいた。真っ白なヤギ氏。
子ども達がお世話を進んでやっているという。
「あなたはヤギの目を見たことがありますか」
ヤギ氏を撫でながら懸命に説明してくれる。
ヤギ氏はフ◯をボロボロしている。
そしてあの目。
上司と同期の若い男の子と私の3人で見学。
皆がヤギのフ◯と目に釘付け。
一生懸命説明してくれる保育園の方。
『わ~、ヤギってかわいいんですね~☆』
誰かが言わなきゃいけなかった。
元、販売員。率先してヤギを誉めた。
本当は『こわい』って思っているのに。
帰りの車中。
「ヤギ、すごいフ◯してましたね」(同期の男の子)
「目が怖い…」(上司)
「Mさん、かわいいって言いましたよね」(同期の男の子)
『言わざるを得ない状況だったからね』
「僕はかわいいとは思わなかったので黙りました。Mさんとは違って嘘はついていません」(同期の男の子)
お調子者は辛いと思った出来事。
そんな同期の男の子は私に突然「僕はSなのかMなのか」と相談されたことがありました。知りたいから風俗に行きたいとの事で『そこまで真剣に悩むなら行ってプロに判断してもらった方がいい』と私は風俗を勧め、後日体験したことを赤裸々に語ってくれました。
とても真面目な男でした。
そんな事を思い出した平成最後の夏。
ヤギの目はこえ~よ。
毎日、暑かった。
炭酸で割って毎日飲んだ。りんご酢入り。
家に着いたらまずこいつをイッキ飲みして生き返った。
麦茶の旨さを再確認した。面倒だけど煮出したのは旨い。
蚊は少ないとは言え、網戸のない我がボロアパートで活躍した蚊取り線香。線香も入れ物も100均。
風鈴を何度も見に行った。一人で。
風鈴の音は迷惑なんて話もあるけど 私は好きです。
夏の終わりは虹をたくさん見た。
きっと良いことがあると信じて。
以上、私の平成最後の夏でした。
このブログ年に4回になったりして。
だって、何にも書くことがない位地味な毎日。