地味に地味に生活をしております。
楽しみなんて、帰って飲むこと、眠ることくらい。
あと、もうひとつ。
あるお店の前を通ること。
なぜなら、もれなく懐メロが聴けるから。
少年隊の仮面舞踏会、Classの夏の日の1993、プリンセスプリンセスの世界でいちばん熱い夏…。
一昨日。
♪今で~も~好~き~だ~ 死ぬほ~ど~に~
千昌夫『星影のワルツ』
なんだかんだ言っても昭和より平成の方が長い人間です。
『星影のワルツ』がすぐ分かってしまった複雑な気持ち。
もちろん、その日1日中、私の頭の中のDJが『星影のワルツ』をリピートですよね。
メール。
『お世話になっております。』の後の言葉が続かず、無意識に『tume』と打っている。
冷た~い心じゃないんだ~よ
冷た~い心じゃないんだ~よ
お昼休憩。DJも休憩中か頭の中の音楽ストップ。
暑い日でお弁当に保冷剤を入れてきた。
「あ、まだ冷たい」
冷た~い心じゃないんだ~よ
冷た~い心じゃないんだ~よ
DJの休憩は終了したようで、お弁当を食べている間、皿を回します。
おしゃれな音楽のかかる職場。
それにかぶせてくる昌夫、昌夫に次ぐ昌夫。
(全く関係ないいつかのご飯の写真。ガリにはまって作りまくった夏。)
私の右隣の住人は0時頃突然でかい声で歌います。
残念ながら音痴です。
私はカラオケで100点を取ったことがあります。
小学生の頃、お風呂場で小林幸子の『雪椿』をよく歌いました。
『雪椿』も『星影のワルツ』も遠藤実先生です。
あの日、あんまりにも頭の中のDJがリピートするから、寝言で歌ってしまったかもしれません。
私は右隣よりも上手く歌う自信はありますが、あの日、右隣の星野源にかぶせて私の千昌夫が響き渡っていないことを祈るのみです。
2度目の『冷た~い心じゃないんだ~よ』は最初の『冷た~い心じゃないんだ~よ』より強く歌うことがポイントです。
にほんブログ村
楽しみなんて、帰って飲むこと、眠ることくらい。
あと、もうひとつ。
あるお店の前を通ること。
なぜなら、もれなく懐メロが聴けるから。
少年隊の仮面舞踏会、Classの夏の日の1993、プリンセスプリンセスの世界でいちばん熱い夏…。
一昨日。
♪今で~も~好~き~だ~ 死ぬほ~ど~に~
千昌夫『星影のワルツ』
なんだかんだ言っても昭和より平成の方が長い人間です。
『星影のワルツ』がすぐ分かってしまった複雑な気持ち。
もちろん、その日1日中、私の頭の中のDJが『星影のワルツ』をリピートですよね。
メール。
『お世話になっております。』の後の言葉が続かず、無意識に『tume』と打っている。
冷た~い心じゃないんだ~よ
冷た~い心じゃないんだ~よ
お昼休憩。DJも休憩中か頭の中の音楽ストップ。
暑い日でお弁当に保冷剤を入れてきた。
「あ、まだ冷たい」
冷た~い心じゃないんだ~よ
冷た~い心じゃないんだ~よ
DJの休憩は終了したようで、お弁当を食べている間、皿を回します。
おしゃれな音楽のかかる職場。
それにかぶせてくる昌夫、昌夫に次ぐ昌夫。
(全く関係ないいつかのご飯の写真。ガリにはまって作りまくった夏。)
私の右隣の住人は0時頃突然でかい声で歌います。
残念ながら音痴です。
私はカラオケで100点を取ったことがあります。
小学生の頃、お風呂場で小林幸子の『雪椿』をよく歌いました。
『雪椿』も『星影のワルツ』も遠藤実先生です。
あの日、あんまりにも頭の中のDJがリピートするから、寝言で歌ってしまったかもしれません。
私は右隣よりも上手く歌う自信はありますが、あの日、右隣の星野源にかぶせて私の千昌夫が響き渡っていないことを祈るのみです。
2度目の『冷た~い心じゃないんだ~よ』は最初の『冷た~い心じゃないんだ~よ』より強く歌うことがポイントです。
にほんブログ村